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- 鳥籠 - 

2009, 05. 28 (Thu) 16:21

5月28日 961プロ社長室にて。


P    「失礼します。 お呼びでしょうか?」
黒井  「ん? あぁ、キミか。 まぁ、特に用事があるというわけでもないのだが・・・
      どうだね、この961プロの居心地は?」
P    「ウワサ通りの放任主義ですね。 Pの私も含め。。。」
黒井  「その中でのし上がっていけるもののみがトップアイドルになれるのだよ。
      素質がないものはそこで終わっていく。 まだわからないのかね?」
P    「いや、納得してしまうと自分の存在が・・・。」
黒井  「フン、まぁいい。 キミがこの場所にいること自体、試験的なものだからな。
      どちらにせよ、彼女らをプロデュースしてくれることで、
      売り上げが伸びればそれでいい。」
P    「結局そこなんですね。」
黒井  「そうだ。 それに尽きる。 この961プロでの反論は許さない。
      ・・・約束、覚えているな?」
P    「小鳥さん・・・ですか。 765プロの彼女同様、
      貴音、響のサポートをしてくれてますよ。
      もちろん、私と雪歩も世話になってます。 なぜか夜生活ですけどw」
黒井  「ならいい。 音無小鳥から目を離すな。 間違っても765の連中との
      接触は避けるように、な。」
P    「とはいえ、旧事務所からの電話くらいはとってもらわないと
      仕事になりませんがね。」
黒井  「・・・まぁいい。 とにかく、765プロに戻るような事態になったら・・・
      わかっているな?」
P    「今度は765プロのアイドルを狙う・・・と?」
黒井  「そのとおり。 当初の狙いは星井美希を引き抜くことだったからな。
      稼ぎ頭の星井美希が抜けて765の戦力はガタ落ち、
      こちらの売り上げは倍増・・・となる予定だった。」
P    「確かに、美希には光るものを感じますし、私自身撮影していて
      とても魅力を感じます。 てか、たぶん撮影の相性いいと思いますよww
      売り上げも、ファン感謝祭シリーズを除けばダントツですからね 苦笑」
黒井  「だからキミは引き抜きを拒んだ。 どう察知したのかは不明だが。」
P    「こっちだって事務所の売れっ子を引き渡すわけにはいきませんからね。
      だから直接、黒井社長に交渉させてもらったんですよ。」
黒井  「そのおかげで、”音無小鳥”という思わぬ収穫があった。
      偶然とはいえ、その点ではキミに感謝している。」
P    「・・・・・・直接話したらいいのではないですか?」
黒井  「キミにはわからんよ。 高木の犬のキミにはな。」
P    「なんにせよ、私たちがここにいる間は、約束守ってくださいね。」
黒井  「もちろん。 だが、キミたちが961プロにふさわしい結果を
      出せなかったときは・・・わかっているね?」
P    「・・・はい。」
黒井  「私も気長なほうではないのでね。 まぁがんばってくれたまえ。
      あ、そうそう、ボカロ祭の動画・・・あれはボクへの当て付けかい?」
P    「どう捉えてもらっても構いませんよ。
      私は私の知っている小鳥さんを撮影しただけですから。」
黒井  「キミの意図はどうであれ、売り上げに貢献してくれればそれでいい。
      これからもしっかり働いてくれたまえ。 961プロのPとしてな。」
P    「・・・。」


籠の中の鳥は、自分が捕らえられていることにさえ気づけない。
しかし、空に放されることがこの鳥の幸せだと思うのは、外の人間のエゴだろう?

コメント

TomF

>>たろうP
続いてるしw

2009/05/28 (Thu) 20:21 | TomF | 編集 | 返信

たろう

> Tomさん
一応、続きますよーw

2009/05/29 (Fri) 00:51 | たろう | 編集 | 返信

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