こっちのイケメンは甘いぞなもし? 

2011, 07. 19 (Tue) 23:34

7月19日 961プロにて。


黒井  「では聞かせてもらおうか。今回のジュピターの件について。
      そもそもなぜデビュー前のジュピターの存在を知っていたのか。」
P    「えーあー、そのぅ・・・前にも言いましたけど、実は既に
      彼らをプロデュースしたことがあって・・・ですね?」
黒井  「例のパラレルワールドがどうとかいう話、か。
      信じられるわけがないだろう。常識から考えて。」
P    「そうなんですけど・・・でも現に私は彼らのことを知っていましたよね。」
黒井  「そして彼らも、どことなく初めて会った気はしないようなニュアンスの
      接し方だった・・・もしどこかで偶然会ったことがあったとしても、
      3人揃ってそんなことを言うなんて、おかしな話だね。」
P    「私も何がどうなってるのかまったくわからないんです。
      こっちの世界だとその期間はハリウッド研修に
      行ってることになってたとかなってないとか・・・?」
黒井  「何だねそのしょうもない嘘は・・・。」
P    「いや、社長と音無さんは私が失踪(?)してたことを知ってて、
      事務所のみんなにはそういう風に取り繕ってくれたというか・・・。」
黒井  「高木と音無小鳥、か。 ふむ・・・・・・・・・。」
P    「それより、こちらのジュピターは何でデビュー前だったんですか?」
黒井  「本来は華々しくデビューさせてやる予定だったのだが、
      世間からのイメージ等、各種検討事項がクリアにならなくてね。
      デビューのタイミングをつかめずにいたところに、
      今回キミの持ち込んだイベント企画があったというわけだ。」
P    「グットタイミングでしたね! オレGJ!!」
黒井  「今回はたまたま利害が一致しただけだ、勘違いするな。
      まぁまたこちらにメリットがある話があれば持ってきたまえ。
      気が向いたら使ってやらないこともない。」
P    「あざっす!あ、イケメンズにもよろしく言っといてくださいぃ!」
黒井  「フン、今回の製作費用はそっちに請求まわすからな!」
P    「うわああああああああああ、すまねぇ律ぽぉおぉぉぉぉおぉ orz」


きらめく961プロで、また逢える。  ※ただしイケメンに限る


P.S.
あずささん誕生祭だってのに、イケメンのことばっかで
マジすんません orz

にしても、ホント、動画欲っていうかそういうのが
なくなって、すっからちんなんです今。
結構アニメとかラノベとかメディアに浸かってるような感じ今。
暑さとか仕事のせいで結構ダレてます。
次の一手まで結構時間かかるかもしれません。

あー うー orz

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